納入実績 カーボンニュートラルの実現へ5つの「e」で様々なニーズに対応します。 カーボンニュートラルとは? 政府は2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言しています。 カーボンニュートラルとは、炭素の「カーボン」を中立「ニュートラル」にする意味があります。 現実的に温室効果ガスの排出を完全に無くすことは難しいため、排出量から植林・森林管理などによる吸収量を差し引いて、合計をプラスマイナスゼロにするという考え方です。 つまり「温室効果ガスの排出を実質ゼロ」にすることを示しています。 5つの「e」 従来の強電技術と最先端の電子技術を組み合わせる(electronics) 環境に配慮したシステムを開発する(ecology) 業務のトータル化と実績のデータベース化により、高品質と低コスト化を実現する(economy) チームワークで技術力を結集する(engineering) 新しいエネルギーを生み出す(energy) 当社が提供する太陽光などの再生可能エネルギーは「CO2排出量の低減」に寄与することが出来ます。 5つの「e」を融合して、複雑多様なニーズに対応することで、さらなる技術の発展・効率化を追求し、未来社会に貢献します。 太陽光納入実績(納品キュービクルの容量を基に算出) 年度 キュービクル容量 (kW) 想定年間発電量 (kWh) 年間CO2削減量 (t-CO2) 2017 81,106 86,442,775 42,876 2018 138,580 147,698,564 72,816 2019 215,862 230,065,720 96,168 2020 233,523 248,888,814 83,129 2021 270,347 288,135,833 91,628 2022 236,987 252,580,745 88,656 ※想定年間発電量は、平均日射量4kWh/㎡、損失係数0.73を使用。 ※年間CO2削減量は、関西電力の調整後排出係数を使用。 地域別納入実績 当社の製品は、国内だけでなく海外10ヶ国以上で活躍しています。 CO2削減への取り組み